Q&A151~160 of 卓球技術研究所

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卓球A151~160



160.表ソフトでフォアサイドにネットより低いボールがきたら、ドライブか角度打ちかで悩んでいます……

Q ネットでいろいろと卓球のことを調べていたらこのサイトを見つけました。ハンドルネームはabcといいます。シェークでフォアが表ソフト、バックが裏ソフトでやっています。
質問なんですが、フォアにネットよりも低い玉(上回転もしくは下回転)が来たとき、ドライブにすべきか、角度打ちにしようか悩んでいます。ドライブだと入るんですが、威力がなくカウンターされます。また角度打ちだと安定感がありません。後、角度打ちをするならばラケット面を上に向けなければならないので、肩甲骨打法は使えるのですか?                                                                                                        

A フォア面に表ソフトですか。じつはこのあなたの質問のテーマが表の最大の悩みなんです。ドライブすれば表なので回転が掛かりにくく、角度打ちは威力がでない……。トップクラスにフォア面の表が少ないのは、ここが最大のネックになっているからでしょう。
いま中国の男子監督の劉国梁は元世界チャンピオンですが、彼は中ペンの表でした。彼の場合、ネットより低いボールはドライブを使っていました。使用ラバーはたぶん中国製の表でかなりスピンのかかるものです。また、日本の表の第一人者だった田崎俊雄(引退)もドライブが多かったですね。
ドライブの場合、いくら回転のかかる表でも、裏のようには掛からないので、スピンよりもスピードのあるドライブのほうがいいでしょう。そのドライブで決めるというより、コースをついてラリーを有利に持ち込むという感じです。
また、こういうことも考えられます。あなたはシェークなので、バックハンド系の技術を磨いて、台のセンターでプレーするようにして、通常はフォアハンドで回り込むのを少なくします。そうすれば、フォアへのボールは打球点を落とさなくてもリターンすることができます。できるだけ前陣について、フォアにきたボールは速いピッチで打つようにすれば、表の特徴が生かせます。
そうなると、必然的に相手はあなたのバックを突いてくることが多くなるので、バックハンド系の技術を磨く必要が出てくるのです。もし、これができれば、フォア面の表のプレーヤーは少ないので、相手は慣れていなくて、やりにくいでしょう。
もうひとつ方法があります。せっかく、異質ラバーを使っているのですから、ローターのように、ラリー中にラケットのフォア面とバック面をくるくると回転させて使ってみてもいいでしょう。異質のカットマンは常識的にこれをやっていますから、攻撃型もできないことはないでしょう。ネットより低いボールがきたら、ぱっと裏にかえてドライブをするのです。練習すればきっと使えるようになります。
肩甲骨打法ですが、試してはいませんが、問題なく使えると思います。


159.シェーク表ソフトのバックハンド・スマッシュの打ち方と練習方法を……

Q シェークに止むを得ずなった『まっちゃん』です。先回の質問でご指導を受けてさらにバック側の表ソフトが面白くなってきました。ちなみにそのラバーは、特殊粘着性ソフトラバーの表ソフト(ハイソフトバージョン)で特厚 ツブの高さ1.0mmです。
 さて、今回は、いよいよ表ソフトの攻撃にチャレンジです。ネットより少し高く返球されてきたボールに対してスマッシュを打ちたいのですが、表ソフト特有の強烈なスピードが出ません。また、肩より高く上がってきたボールに対してはどうスマッシュするか? 表ソフトのバックハンドスマッシュの方法と練習方法をご指導下さい!・・・よろしくお願い致します。

A 「ネットより少し高く返球されてきたボールに対してスマッシュを打ちたいのですが、表ソフト特有の強烈なスピードが出ません」
とありますが、これはシェークのバックハンドハーフボレーのテクニックに問題があるのではないでしょうか。
なぜなら、卓技研ではスマッシュというか強打は、フォアハンドロングにしろ、バックハンドロングにしろ、その打法の延長したものが強打になると考えているからです。ふつうにつなぐ打法も、強打する打法も同じだというのが、原則的な考えなのです。
バックハンドもフォアハンドと同じように水平打法ができます。ラケットの角度は垂直、打球スイングは水平です。この角度と方向で打球すると、ふつうに打っても速い打球になります。そして、より決定打にしようと思えば、同じ打ち方ですこし鋭く打てばいいのです。
「肩より高く上がってきたボールに対してはどうスマッシュするか? 表ソフトのバックハンドスマッシュの方法と練習方法をご指導下さい」
とありますが、まあ原則的には時間的に回り込む時間があるときは、フォアハンドでスマッシュしたほうがいいと思います。
肩より高いボールをバックハンドでスマッシュするには、フリーハンドを高くあげて、脇のしたあたりにバックスイングのラケットをもってきます。このとき、ラケットヘッドは上に向かせます。それよりボールが高ければ、その高さまで落としてから打つようにします。
そして、腰の回転、肩甲骨とヒジと手首の順でスイングの軸として振りぬきます。
練習方法は多球練習でバックサイドに高いボールをあげてもらいます。はじめは浅く、慣れてくると深いボールを送ってもらうといいでしょう。


158.ぼくのループドライブは、上がったきりで落ちてきません……

Q いつも本(卓球パーフェクトマスター)で勉強させてもらっています。
今回はループドライブの事で困っています。ループドライブを打つと、上がったきりで、台に落ちてきません。どうすればいいですか?
それと、ループドライブを打つときのイメージや、心得などがあれば教えて下さい! お願いします。            ハンドルネーム 卓球少年

A 「上がったきりで、台に落ちてきません」
あなたが打ったループドライブは宇宙の彼方に飛んでいったのでしょう。困りましたね。では、ボールが落ちてくるように考えてみましょう。
まず、ループドライブを定義すると、「回転量が多くて、スピードがないドライブ」ということになるでしょうか。また、「山なりのドライブ」ということも付け加わるかもしれません。
実は、この定義を後ろから読んでいくと、回転量が多くなるドライブになるのです。つまり「山なりで、スピードがない」ことは、回転量が多くなる原因なのです。
ボールにより多くの回転を与えるには、できるだけボールがラバーと長い時間接触させればいいわけです。そこで誕生したのが「ループドライブ」となるわけです。
このループは非常に入る確率の高い「安全確実な攻撃打法」です。長い時間ボールを持ち、しかもネットを高く山なりに越えるのですから。
しかし、逆に言うと、ループはボールがゆっくりと高く飛んでくるのですから相手はリターンしやすいものです。ですから、ループで攻撃しているつもりが、逆に相手に絶好球を配球してしまうことにもなりかねません。
ループドライブではなく、ループロビングになっているのです。
おそらく今後、あと3年もすれば、ループドライブという技術用語は卓球現場で使われなくなるでしょう。なぜなら、前述したように、攻撃球ではなく、ピンチをまねくアンチ攻撃球になるからです。
もう、その傾向は「世界卓球・横浜」でも見られ、福原や平野のドライブは中国どころかヨーロッパの選手にも通用しなくなっています。
ループのラケット角度は垂直で、打球スイングは真上方向に近いものです。もちろん、こうすることが、いちばん回転をかけやすいからです。では、低くて、スピードがあるドライブを打つのはどうすればいいのか?
この逆をやればいいのです。つまり、ラケット角度は前にかぶせで、打球スイングは水平方向です。もちろん体重移動も下から上にではなく、水平移動です。
これは難易度の高いドライブ打法ですが、それを克服するコツは、スイングスピードを速くすることです。それはどうすればいいのか、このサイトでも書いていますし、ご自分でも工夫してみてください。


157.水谷選手のドライブがよく決まるのは逆モーションだから……

Q こんにちは!ハンドルネーム:Aliceと申します。いつもサイトを拝見しております。
さて本題ですが、先のドイツオープンで水谷隼選手が3位入賞しました。その試合の動画を見ていて思ったのですが、水谷選手のドライブは、そこまでスピードがあるわけでもないですし、威力も中国選手に比べると無いと思います。それなのに、ボルなどのトップ選手が抜かれてしまうのはなぜなのでしょうか?
卓技研さんのHPに逆モーションドライブが掲載されていましたが、やはり関係があるのでしょうか? 水谷選手のドライブの特徴なども含めて教えていただければ幸いです。
ノングルー時代になり力だけで勝負することも減ってきました。そこで僕は水谷選手のドライブをお手本にしようとメールを送らせていただきました。お手数をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。

A 水谷選手のドライブはご指摘のように、逆モーションが入ります。基本的に左利きの水谷は、バックサイドからのフォアハンドドライブをクロスに打つ場合はシュートドライブ、フォアサイドからクロスにはカーブドライブを打ちます。つまり、相手にとって台から離れていくように曲げているわけです。
フォアハンドドライブで逆モーションというか、フェイントを入れる場合、水谷のように左利きの場合なら、右肩をぐっと入れてスイングすると、相手は左右どちらにくるかわかりにくくなります。また、逆に、中国女子の張のように最初からラケットを持つほうの肩を開き気味にしてもフェイントが入って、相手はどちらにくるかわかりづらいでしょう。
世界卓球横浜では、トッププレーヤーのスイングが、ドライブにしろ、強打にしろ、バックハンドハーフボレーにしろ、水平スイングになっています。やはりノングルー時代にはよりスピードが出るスイングを求めるのです。ライブもできるだけ水平ドライブを指向して、スピードが出るようにしてください。


156.ゲーム後半、ドライブのオーバーミスが頻発します……

Q 初めまして。ポチと申します。シェーク裏・裏 前中陣ドライブです。
いつも目からウロコを落としながら拝見しています。
卓球は子供の学校のPTAクラブに入って始めました。四十の手習いで6年ほど、練習量も少なく、レベルは低いのですが、すっかりハマッテいます。では質問です。
1.少しだけ切れた下回転の、ワンバウンドで台から出るチャンスボールをスピードドライブで決めに行った時に、オーバーミスが多く悩んでいます。この場合、もっとスイング角度を水平に、ラケット角度を立て気味にすべきでしょうか?
 もしくは逆に、スイング角度を少し上方向に薄くインパクトして、より回転をかける打ち方のほうが安定するのでしょうか? ちなみに、強い下回転のボールに対してはループドライブがせいぜいで、パワードライブで返す技術はまだありません。
2.上記のようなオーバーミスは、ゲーム序盤ではあまり出ません。1ゲーム目は面白いように決まっていたのに、2ゲーム目以降に頻発する傾向があり、逆転負けのパターンが非常に多いです。同じ打ち方をしているつもりですが、原因として何が考えられるでしょうか?
以上、ご指導の程お願い致します。

A まず1ですが、ラケット角度は水平(前に被せる)気味に調整して、スイングの方向はできるだけ水平がいいでしょう。この角度と方向が、よりスピードが出るからです。
もし、ネットにかかるのなら、それはスイングスピードが遅いからで、スイングを速くすればネットを越えるようになります。もし、どうしてもダメなら、スイングの方向をすこし上気味に調整してください。
2ですが、この原因はもう実にはっきりしています。端的にいえば「自我」の仕業です。
ゲームの前半はバンバン入るのに、後半になるとオーバーミスをする。やはり後半になると、勝ちを意識するのでしょうね。どうしてもボールを相手コートに入れたいという気持ちが強くなります。
そうすると、無意識に打球するときボールを下から持ち上げるようになります。必然的にラケットは下から出るようになり、オーバーミスにつながるのです。あるいはミスをしてはいけないと思うあまり、ボールを引き付けすぎてしまうのです。これもオーバーミスになります。
逆に、打ち気にはやりすぎると打球ポイントが前になってネットミスが多くなります。ゲーム中にオーバーミスが出だしたら、スイングの方向を水平気味に調整するといいでしょう。
それと同時に、スイングは手でラケット操作するのではなく、腰から始動することを意識するといいでしょう。どうしても緊張する場面になると、大事に入れようとして、手や腕で操作して、小手先で主導しがちになります。そうなると凡ミス、とくにオーバーミスが出やすくなるのです。
普段の練習から、腰を意識してスイングするように心がけてください。


155.「パワードライブ」はもっとむかしから使われていたのでは……

【メッセージ】卓球技術研究所をいつも拝見させていただいて参考にさせてもらっています。
さて、パワードライブという言葉ですが、32~33年ほど前の「卓球レポート」で見たような気がします。「ヨニエルのパワードライブ」という記事だったと記憶しています。記事の内容までは覚えてませんので、現在のパワードライブの概念と違うかもしれません。
私の記憶違いかもしれませんが、ご参考までに。

【返信】ご指摘いただきありがとうございます。
概念というか、そのまさにパワーそのものはむかしと現在では
かなり違うことでしょうね。
そういえば、長谷川信彦さんが現役のころ、その威力あるドライブを「ジェットドライブ」と卓球レポートが称していたことを思い出しました。また、ご感想なりご質問なり、ございましたらお気軽にお寄せください。

154.左利きですが、フォアへの飛びつきがよくなる練習法は……
また、フォア前サービスの処理がうまくできなくて……

Q 私は左利き裏裏のドライブマンです。私は多球でフットワークをメインに練習しているのですが未だに振り遅れなのかフォア側の球に反応できません。
通常練習しているのは左右の切り返し(フォア→バックの交互)、バックの半面で切り返し(バック→フォア)フォア側で飛びつきです。他に何かいい練習方法はないでしょうか?
またフォア前の短いサービスの処理がうまくできません。下回転で短く返球すると、相手にフォアで、バックサイドに強打されてしまいます。どうすればいいでしょうか?

A さてフォアへの対応ですが、いまの練習にプラス、つぎの練習を加えてください。
1.相手右利き選手とバック対バックのラリーから、アトランダムにフォアにボールをまわしてもらいます。あなたは、常に相手のバックに返球して、フォアにきたときはもちろんフォアで打って、そのボールを相手はあなたのバックへ打ち、同じことを繰り返すのです。
この練習のポイントは、いつフォアにボールがくるかわからないことです。これを繰り返すことで、しだいにフォアへの対応がスムーズになります。また、ロング球だけではなく、ツッツキからフォアにまわしてもらい、それをドライブや強打するというのも入れてください。この練習は多球練習でやってもいいでしょう。
2.フォアとバックの切り替え練習ですが、これは相手も同時に切り替え練習するものです。二つのパターンがあり、一人はストレートにリターン、もう一人はクロスにリターンします。時間がくれば、ストレートとクロスを換えます。
このとき、切り替えをスムーズにするには、バックスイングを下げすぎないことです。できるだけバックスイングというか、スイングの始動する位置が高いと、切り替えが早くなります。これを意識して、この2の練習を行ってください。
右利きの選手は左利きの選手と対戦するとき、フォアにストレートに抜かれることを警戒します。ですから、多くの右利きは左利きと対戦するときは、通常よりもセンターに構えます。このことを左利きの選手は考慮して、フォア前の処理について考えてみましょう。
フォア前に出された球を、相手のフォア側に流すようにフリックができるように練習します。最初は緩いボールでもいいですから、できるだけ相手コートに深く入れます。このフォアへのフリックができると、右の相手はフォアに抜かれることを意識しますから、一段とセンター寄りに構えることなり、相手のバック側にアナができます。
そうすると、今度は相手バック側に深くツッツキをいれるだけで、相手をゆさぶることができるようになるのです。ぜひ、この流すフリックをマスターしてください。


153.スイングスピードを増すための筋力トレーニングについて……
Q 今はラケットとラバーを変えてSK7にテナジー05の厚を両面に貼っています。用具を変えた感想は前にはよりも威力のある攻撃が出来るようになりましたが、ラケットがめちゃくちゃ重く感じました。でも、使っているうちに慣れていきました。
しかし当然と言えば当然なのですが、友達に前よりスイングスピードが遅くなったと言われました。そこでラバーの寿命がきたときに今度は特厚にするために筋力トレーニングをしたいのですが、どのような筋力トレーニングをするのがスイングスピードを速くするのに効果的でしょうか?

A スイングスピードを速くするフィジカルトレーニングですが、その前に、まずテクニカルな面からスイングスピードを速くするようにしたほうがいいでしょう。
強打とスピードドライブの素振りをできるだけ速くやってください。そのとき、腰から始動させてスイングするようにすれば速くなります。できるだけコンパクトにスイングします。脇を大きく開けず、バックスイングは大きくとらないで、身体の横くらいで止めるようにします。
そして、強打でもドライブでも、水平にスイングすれば打球は速くなります。そのときのラケット面は、強打は立てる、ドライブはできるだけかぶせるようにします。
以上のことを行ったうえでフィジカルトレーニングをしましょう。鍛えるポイントは太腿、腹筋、背筋です。
500~1000グラムの鉄アレイかラケットを二枚重ねて握ってもいいですから、それで強打やドライブを各フォアとバック両ハンドの速い素振りをします。それを10回1セット×3セット程度からはじめるといいでしょう。毎回、タイムを計って記録しておけば、成長がわかりモチベーションが上がります。慣れてくれば、回数とセット数を増やします。
そのほかには、スクワット、腹筋、背筋の筋トレをおすすめします。


152.フォア前の小さなサービスの足の動きについて……

Q 「表ソフトのブロック打法」でご指導を受けた『まっちゃん』です。その節は、大変ありがとうございました。実践させていただいています。
さて、フォア前の小さなサービスの対応が出来ません。特に足の運びが分からないのです。
現状は、右足を打球地点まで飛びついているだけで、練習仲間からは、「左肩が開いているよ」とか「ためが出来てないよ」とよく言われます。フォア前の打球地点まで身体を運ぶ、足捌きが分かりません。
相手が小さくフォア前にサービスを出すなと感じてからの足の動きや腕、腰、肩等の細かな動きを修正したいのですがご指導下さい。ちなみにわたしのタイプはフォアは裏ソフトラバーで、バック側は表ソフトラバーのシェークハンドの前陣速攻タイプです。

A フォア前の対応ですが、前陣速攻でフォアとバックの両ハンドを使われると思いますので、レシーブや構える位置はセンター寄りでしょうか。そうであれば、フォア前に近いほうの足を出して処理するのが最近では一般的な方法です。つまり、通常のフォアハンド(右利きなら右足後ろ)とは逆足になり、右利きなら右足が前にきます。まあ、このスタンスでの処理がいちばん早いでしょう。
ただし、バックサイドに寄って構えていると、右足前では届かないので、右足をすこし前に出して、それを軸に左足を前に出す二歩動のフットワークで処理する必要があります。むかしは日本ではみんなこの方法でした。
フォアに動くときは、手を伸ばしてボールを処理しようとしないで、できるだけ先に足を動かしてからするようにしましょう。絶対に手が遅れることはありませんので、足から始動させるようにすれば、安定し凡ミスは減少します。
そしてインパクトの際は、腰でボールを拾うという気持ちで処理するといいでしょう。


151.裏面ツブ高の打ち方で良い方法がありましたら教えてください……

Q 今回がはじめての質問になります。どうぞよろしくお願いします。
本題に入りますが、今私は中学一年の反転ペン、ドライブ速攻型?で、フォアに裏、バックにツブ高(カー●P3Rα特薄)を貼っています。
フォアの技術はそこそこあるのですが、バックが苦手でバックに打たれるとどうにもなりません。どうにか裏面でがんばろうとしているのですが、どうにもうまくキマってくれません。ボールの横側を擦るとネットになってしまい、逆に上に擦るとオーバーしてしまいます。
裏面ツブ高の打ち方で良い方法がありましたら教えていただけるとうれしいです。

A 裏面ツブ高の打ち方ですが、裏ラバーや表ソフトラバーのようにはなかなかいかないでしょう。フォア面でも、ツブ高で打つのは難しいのに、裏面だとそれ以上に難しいはずです。
一度、次のようなやり方を試してはいかがでしょうか。裏面ツブ高で打つときは、カット気味に入れるのです。相手のボールがバウンドした直後をねらって、
ハーフボレーで打球します。
シェークですが、ツブ高の福岡春菜選手がよくやっていますので、参考にされたらいいと思います。これで相手を前に寄せて、つぎの打球を深く返して、相手を揺さぶるのです。
この打法に慣れてくれば、次にプッシュをマスターするといいでしょう。回転が上回転気味のナックルが出やすくなって、相手を回転で翻弄することができます。

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